地域活性化グループ

秋吉・小野沢・片岡・黒山・武本

 






































































































「デザイン研究班」

私達のグループでは顧客満足について研究し、顧客満足についてのwebサイトを作成する事を目的にしています。顧客満足(CS)についての知識を深めるためにグループ全体で同じ参考書を使って勉強すると同時に、顧客満足についてのWEBを作成するためにデザインについての勉強も行っています。

 

<活動内容>

  顧客満足(CS)研究    顧客満足についてのWEBを作成

               →デザインについての勉強が必要!!

WEBサイト>

私達の班では一年間、勉強した成果としてWEBを作成します。

   ↓

1、About usメンバー紹介、何をゼミで行っているか)

2、顧客満足について(グループで研究していることを載せる)

3、CSチェック(自己性格チェック←ゲーム的なもの。アルバイトでどのようにしたら好感を持たれるかなど。)

4、接客の良い店の紹介(実際に班員全員でお店に行き、店員に接客において、心掛けている事などを聞く)

5、LINK(合谷ゼミとのリンクなど)

6、   CNTACT US(ホームページ専用のアドレスを作る)

WEB全体の構成としては学生視点でのホームページ作りを目指していて、学生が見て、楽しいホームページにしていきたいです。

   





顧客満足を研究する事は社会に出てからも役に立つものであり、生活する上でとても重要なことです。一年間、参考書を使って、顧客満足(CS)についての知識を深めると同時に、デザインの勉強をし、質の高いWEBを作成していこうとおもっています。一年間という短い期間でも活動なので、グループメンバー全員で協力していく。

きて、広告をテーマに研究を続けてきた。グループとしてまだ、デザインに対する知識が全く無いために、グループで特定の本を決めて研究していく方法をとった。
しかし、企業訪問をするにあたってデザインや広告についてのある程度の知識がないと企業の人に会ってもらえたとしても、聞きたいことを聞くまでには至らないという結論に達した。そして明確な目標というか、プランがないとアポをとるのは難しいとキャリアセンターの方に言われた。これまでは、まず勉強してからビジネスプランへと広げていけば良いと考えていたが、それだと今後の活動が厳しくなってくるので、グループとしての最終目標を決めることにした。
そこで私たちが考えたグループの最終目標は、雑誌を作るというものだ。広告という切り口から、ある地域に特化したフリーペーパーを作ることで地域の活性化につなげることができるのではないかと考えた。



アドミュージアム東京を訪問して   武本大吾

 今回私たちのグループでは、企業訪問の代わりに、汐留にある「アドミュージアム東京」を訪問した。ここは、電通が経営する広告のミュージアムであり、私たちのグループにとって得るものが大きい場所であると感じたので訪問することにした。訪問し、感じたことを述べていこうと思う。

 まず、簡単に「アドミュージアム東京」について説明しておこう。「アド・ミュージアム東京」は、広告業界の最大手・電通の4代目社長・吉田秀雄氏の生誕百年を記念して、創設された日本初の広告資料館である。2つの要素から構成されていて、1つはマーケティングと広告に関する図書および広告作品が検索閲覧できる広告図書館、もうひとつは江戸期から今日までの作品を閲覧できる展示ホールである。広告についてここでは江戸時代から現代までの広告の歴史を見ていくことができるほか、さまざまな広告(テレビCM・新聞・雑誌・ポスターなど)がデジタル化されて収蔵されている。その数はおよそ13万点にものぼる。

展示室には、ミュージアムが収蔵する江戸時代から現在に至るまでの広告資料が並びんでいた。広告というと、4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)が思い出される私たちにとっては江戸時代の広告というのは正直イメージしづらかったのであるが、19世紀ごろから都市が発展し、江戸や大阪のような大都市中心に、錦絵や引札、うちわ、看板などをその媒体として存在していたようである。商いを成功させるためには、まず名前を世間に「広める」ことが大切であり、当時広告は「ひろめ」といわれていたそうである。広告は商売を成功させるためにある。ここに広告の原点があるということを改めて感じた。また広告の歴史の深さを感じ、また人々にとって広告は昔から生活に欠かせないものであったのだと感じた。

次に印象に残ったものとして「20世紀の世相と広告」のコーナーがある。このコーナーでは10年区切りにし,広告作品の背景となる社会・文化・風俗をヒット商品、写真、雑誌などの実物とレプリカのコラージュで表現し、それと対比できるように、各時代を代表する広告をテーマ別に展示している。「広告は時代の合わせ鏡」と言われるように、その時代時代の社会背景を感じることが出来、広告と私たち生活との密接さを感じることが出来るものであった。

その他にも映像閲覧コーナーでは数々のテレビCMを見ることが出来、興味深かった。懐かしさを感じられるものも多く、また他の展示のように視覚的なものだけでなく、映像として音楽であったり、キャッチコピーであったりと自分のその頃の思い出が思い出されたりして、個人的にとても楽しめた。

     まとめ
今回訪問を終えて、私たちの暮らし、経済、文化がいかに広告と密接に結びついているかということを強く感じた。高度経済成長時代、広告という媒体を通して、「大量生産」「大量販売」「大量消費」という「マス・マーケティング」が推進された。商品を売るためには優れた広告が必要であり、広告はますます発展した。必要なのは人々の「記憶」に残る広告。「記憶」に残ることにより、それがまたクチコミとなり、商品の売り上げ増加につながる。「記憶」に残ることが結果的に売り上げなどの「記録」につながるのだ。その中でさまざまな優れた広告が生まれていった。しかし昨今「マス・マーケティング」が見直され、広告も新たな方向性を示し始めている。物を売るために生まれた広告であるが、その影響力から環境問題など社会的な問題の解決に役立てるものとしても使われている。公共広告機構はその代表的なもので誰もが1度は目にしたことのあるものだと思うし、またそのインパクトは強烈である。今後ますますこのような広告が増え、社会がよい方向に向かうことを望みたい。また最近ではネット広告がラジオを抜くなど、広告の仕組みも変わりつつある。しかし、広告が人々に多大な影響を与えるという根本的なものはこれからもおそらく変わることはないであろう。これからの広告のどのような方向に向かっていくのか非常に興味深い。自分自身もこれからさらに広告について学び、ビジネスプランを作るうえで活かして生きたいと思った。広告の歴史に触れ、新たな知識も得ることができたし、いい刺激も受けることができ、非常に有意義な訪問であった。











私たち地域活性化グループは、これまでデザインという切り口から地域活性化を図ろうと毎週やって

 「メンバー紹介」

<質問内容>

1将来の夢    2血液型3趣味   4休日の過ごし方  5自分のモットー  6何か一言



秋吉仁史

1.            プラベートと仕事を両立できてる生活
2.            0型
3.            建築、インテリア、スポーツ、雑誌集め、映画鑑賞
4.            雑誌、本読んだり、飲んだり、プール行ったり。
5.            楽しく、明るく生きる
6.            デザインWEB完成させます!



小野沢友作

1、スローライフ
2 O
3、映画を作る
4、買い物
5、毎日笑う
6、眠いです。



片岡美保子

1 仕事もプライベートも充実した大人になること☆
2 A型
3 ショッピング
4 家でゴロゴロしたり友達と遊んだり…
5 モットーというか好きな言葉は「一期一会」
6 こうやってゼミで出会ったのも何かの縁!就職活動も始るし、
ゼミ全体で成長しあえるように頑張りましょう☆




黒山恭佑

1、          心にゆとりのある日々
2、            O
3、            サッカー鑑賞
4、            サイクリング
5、            矛盾のない生き方
6、            頑張ってついて行きます。


 

武本大悟

1 早めに定年して(この時点で金は腐るほどある予定笑)
自由気ままに友達と集まれるサッカーカフェを開く。


AB型!!!

3 サッカー、音楽鑑賞 音楽はけっこいろいろ聞きます!! 
とりあえず夏はアジカンのフェスに行ってきます!!


4 基本的には仲のいい友達と買い物行ったり、飲みに行ったりしてます。でも月に一度くらいは、家でのんびり、音楽聴いて、テレビ見て、漫画読んで、ってぐだぐだな休日も実は好きです。

5 誰とでも仲良く、笑顔で!

6 ガチャピンとムックの中に入ってる人、夏はつらいよね。こまめに水分補給を!!! あとゼミを通して自分自身成長していけたらと思います。よろしくお願
いします。

 

 

 


153] 地域活性化グループ  投稿者: 黒山恭佑 2006年06月26日(Mon) 02時32分31秒 返信 関連記事