合谷ゼミナールの紹介


このページはこれまでのゼミ活動の歴史と
合谷先生の紹介のページです。



H I S T R Y

・先生含む21人が初めて顔を合わした。自己紹介ゲームをやるなど、まず人間関係を築くことから始まった。自分にとって今!一番大事なものは何かの自己紹介から始まった。
2006年4月
・居酒屋・大馬鹿地蔵の高橋社長がいらっしゃり、居酒屋等の顧客ロイヤルティについて話し合った。6月に大馬鹿地蔵の現場に行って調査することになった。



2006年5月
・ゼミ合宿で箱根に。経済心理学を学んだり、ディベートに挑戦したりと実りある合宿になった。しかし、何よりゼミ生同士の仲が深くなった事が大きかった。

・合谷ゼミの先輩方やスローガンの伊藤社長、岩岡様に来ていただき、ビジネスプランや起業についてお話をうかがうことが出来た。就活に役立つ話しもあり参考になることが多かった。有難うございました。
・大馬鹿地蔵にリサーチ。大学生の観点からより良い店舗にする目的。友達等にもアンケートを実施し、高橋社長に提出。社長から感謝のお言葉をいただいたが、お役に立てただろうか。貴重な機会を有難うございました。
2006年6月
・谷沢製作所の谷沢社長とマエストロサービスコーポレーションの長瀬社長にプレゼンをしていただいた。それぞれ違う業種だが、CSの観点から聞くと大変興味深いお話がうかがえた。こういう貴重な機会はなかなか得難いので大変に有難かった。有難うございました。
2006年7月 各グループで中間報告を行う。それぞれのグループが企業訪問し、ビジネスプラン作成に磨きをかけた発表を行った。

・前期最後のゼミ。前期の反省会が開かれた。振り返って気づく事は、先生や執行部への多大な感謝の気持ちだった。後期は少しでも助け合おうという気持ちで一つになった。
・上海ゼミ旅行を9月に控えているため、8月はその準備(しおり作成など)で忙しかった。というのは、合谷ゼミには「ゼミ生一人ひとりが主体的に関ろう」という大きなテーマがあるためだ。また、海外旅行は 様々なリスクが伴うため、それを全て洗い出し、その一つひとつを潰して、100%安全に近づける努力をした。そのため、中国の現在にとどまらず、歴史まで学ぶほど本格的にやった。
2006年8月


2006年9月
・上海旅行。経済成長の著しい中国の現状を見れる良い機会だった。ただの旅行にとどまらず、JMACさまや上海パイオニアスピーカーズさまへの訪問、SONYチャイナの小林様との会食、株式会社ジコーの滝越様ご夫妻とJMACの孫様による周辺リサーチの先導、その後上海立教会の皆様を交えての会食など様々な方に貴重なお話をうかがうことが出来た。生涯忘れられない経験になると思う。有難うございました。
・夏休みの課題図書である水煮西遊記についてそれぞれのキャラに分かれてディベートというユニークな企画を実施。短所が目立つ猪八戒にあたったグループはかわいそうだった。 2006年10月

・グループのビジネスプランの進捗状況を発表した。パワーポイントを使って説明したり、アンケート調査を実施&結果分析を発表するグループなど様々だったがゼミ生の成長が垣間見えた。

2006年11月
・株式会社森永製菓を訪問。森永製品のマーケティング戦略について貴重なお話をうががえた。特に未病グループは自分たちのテーマを扱ってもらえ、大変参考になりました。有難うございました。

〜未来構築中〜





先 生 紹 介

<合谷美智子先生>
我らが合谷ゼミの先生。本業は女性社長として活躍している。そのためか特に女生徒から熱い支持を得ている。「人の能力は知識を得ることによって生涯発達する」と豪語し、事実、自身をもって証明している。また、先生は”さくら会”という俳句の結社も主宰されています。 11月下旬発刊予定の本阿弥書店「新俳句の杜3精選作家アンソロジー」には 合谷先生の俳句が100句掲載されます。先生のもう一つの顔が見えますよ。仕事と趣味を両立し、さらにゼミ生の育成に力を注いでいるそのバイタリティーがすごい。



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